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  • OLD NEWS
    OLD DIARY

    「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017 」

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    東京ミッドタウンにて、GOOD DESIGN EXHIBITION 2017が開催されます。

    受賞展の会場構成をトラフが担当します。

     

    グッドデザイン賞は、商品、建築、ソフトウェア、プロジェクト(取り組み)など、身の回りのさまざまな「ものごと」に贈られます。幅広いジャンルの多彩なデザインを、ぜひ会場でご覧ください。

     

    会期:11月1日(水)~11月5日(日)
    会場:東京ミッドタウン(六本木)

    入場料:1,000円(5日間有効) 会場内一部無料エリアあり 大学生以下無料

    会場デザイン:トラフ建築設計事務所

    グラフィックデザイン:中村至男

    什器協力:石巻工房

     

     

    詳しくはこちらをご覧ください。

    「人づくりプロジェクト展2017+(たす)と-(ひく) 」

    tanseisha

    丹青社が、新人社員教育の一環として2005年より実施している実践型研修で製作された作品を発表する展覧会「人づくりプロジェクト展2017+(たす)と-(ひく) 」が、アクシスギャラリーにて開催されます。
    トラフは毎年デザイナーとして参加しており、今年も新しい家具「リフモスツール / リフモベンチ」を発表いたします。

     

    「人づくりプロジェクト展2017+(たす)と-(ひく) 」
    会期:2017年9月28日(木)~10月3日(火)
    開館時間:11:00~20:00 ※最終日のみ17:30まで
    会場:アクシスギャラリー
    入場料:無料
    そのほか、詳しい情報はこちらでご覧いただけます。

    WORKS更新のお知らせ

    impp_003_yasuaki_yoshinaga

     

    WORKSのページにPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE “ANIMA OF ONOMATOPOEIA”を追加しました。

    日本語の豊かなオノマトペをダイナミックな柄で表現したシリーズを、体感できるような空間を目指しました。

    WORKS更新のお知らせ

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    WORKSのページにリフモスツール / リフモベンチを追加しました。

    衣服をフェルト状に加工し、加熱・加圧して作られた繊維リサイクル素材「リフモ」の素材感、たわみを活かしたスツールとベンチの提案です。人が座ると少したわみ、身体に優しくフィットする家具を目指しました。

    WORKS更新のお知らせ

    sf_01_hiroshi_saneshige

    WORKSのページにサンフラワーを追加しました。

    お気に入りのボトルに、花を生けるように挿して飾るミラー。光を拡散し、空間を映し出して広く見せることもできるミラーの新しい可能性を提案します。

    WORKS更新のお知らせ

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    WORKSのページにむす美 京都を追加しました。

    京都の風呂敷メーカー山田繊維の直営店「むす美」の路面店の内外装計画です。

    賑わいのある三条通りからの視認性を確保し、風呂敷の豊富な絵柄と魅力を、観光客や地元の人などすべての人に発信できる場を目指しました。

    WORKS更新のお知らせ

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    WORKSのページにエルメス 2017A/W ウィンドウディスプレイを追加しました。
    全国10店舗で展開する、エルメスのウィンドウディスプレイ。 2017年のエルメスの年間テーマである「Object Sense (オブジェに宿るもの) 」 をコンセプトに、ウィンドウをデザインしました。

    日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展 日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness

    金沢21世紀美術館で行われている展覧会”日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展 日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness”に、トラフのコロロデスクとワンモックが展示されています。

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    撮影:木奥惠三
    画像提供:金沢21 世紀美術館

    日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展
    日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness

    展覧会概要(金沢21世紀美術館HPより)
    デンマークと日本は、それぞれの歴史や文化を背景に、ときに影響し合いながら発展してきました。特に、機能と実用性に加え、美しい意匠をまとった優れたデザインは、両国の文化的アイデンティティと美意識を示すものとして、極めて高い評価が与えられています。
    デンマークは、建築、家具、生活用品をはじめ、福祉、教育、交通網など、国のグランド・デザインも含めた優れたモデルを構築して、屈指のデザイン大国として世界の人々の強い関心を集めてきました。一方の日本は固有の文化・思想に基づき、時代の象徴となるデザインを創造し、小型でシンプルな形を可能にした技術力、素材の特徴を最大限に引き出す伝統の技とその継承によって、デザインの分野でも独自の価値を提案し続けています。本展では、日本とデンマークのデザイナー、建築家、アーティストによる、日常を豊かにする気づきの「現れ」を紹介し、デザインを通して両国の現代の暮らしに見るモノとコトについて考察します。

    会 期:2017年8月5日—11月5日
    主 催:金沢21世紀美術館
    会場:金沢21世紀美術館 展示室7〜12、14、光庭、交流ゾーン
    開館時間:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
    詳しくはこちら