TORAFU ARCHITECTS

いわさきちひろ生誕100年「Life」展のレポートがアップされました。

・トラフ建築設計事務所 × 朝倉洋美「帽子は一番小さな子どものへや!? トラフの遊び場が誕生。」
グラフィックアーティストBob Foundationとして活動する１児の母・朝倉洋美さんに、安曇野ちひろ美術館で7月21日（土）から始まったトラフの「子どものへや」を体験してもらいました。

・plaplax × 鈴野浩一（トラフ建築設計事務所）「ちひろの「あそび」を通して大人も子どももあそべる展示」
安曇野ちひろ美術館で５月７日（月）まで開催され、７月28日（土）よりちひろ美術館・東京にて展示がスタートした、plaplaxによる「あそぶ」を、トラフの鈴野と二人のお子さんが体験しました。

「オットー・クンツリ展」シンポジウム「表現としてのジュエリー―その可能性」に鈴野が登壇しました。ジュエリー、建築、ファッションの分野で活躍するゲストをお招きし、それぞれの視点や経験をふまえてジュエリーの可能性についてディスカッションが行われました。

横浜の新たなクリエイティブ拠点としてオープンするYCC ヨコハマ創造都市センターのオープニングイベントのトーク「建築未満家具以上で公共をつくる」に禿が登壇しました。

デザインギャラリー1953で開催された企画展「越境のデザイン crossing borders」にあわせてトークイベントが行われた。出演は、takram design engineering の田川欣哉（デザインエンジニア）、株式会社HAKUHODO DESIGNの永井一史（アートディレクター）、トラフ建築設計事務所の鈴野浩一、の三氏。