NEWS
2011年05月13日
PRESS更新のお知らせ
MAGAZINE
「domus」 NO.945 2011 MARCH
「Casa BRUTUS」2011 vol.135 JUNE
「日経アーキテクチュア」2011年5月10日号
「商店建築」2011年5月号
「東京カレンダー」2011年6月号
BOOK
TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス
→2004年の「テンプレート イン クラスカ」から最新作ミラノサローネの展示会場構成まで、
代表作約50点の写真と図面を掲載した作品集です。
WEBSITE
光の織機(Canon Milano Salone 2011)
Tech-On! ” 光の織機(Canon Milano Salone 2011) ”
ケンプラッツ建築・住宅 ” 光の織機(Canon Milano Salone 2011) ”
AXIS jiku ” キヤノン 「NEOREAL WONDER」”
FRAME ” NEOREAL WONDER ”
domus ” Canon exhibition ”
yozakura(Kaneka Milano Salone 2011)
Tech-On! ” yozakura(Kaneka Milano Salone 2011)
ケンプラッツ建築・住宅 ” yozakura(Kaneka Milano Salone 2011)”
日本経済新聞 電子版 ” yozakura(Kaneka Milano Salone 2011)”
AXIS jiku ” カネカ 「yozakura」”
tapehook
design stores ” tapehook ”
AXIS jiku かみの道具 4「ネンチャクシコウ展」 ” tapehook ”
大岡山の住宅
gooood ” HOUSE IN OOKAYAMA ”
dezeen ” HOUSE IN OOKAYAMA ”
NIKE JMC
60designwebpick ” NIKE JMC ”
OTHER ACTIVITIES
TV 日本テレビ「メレンゲの気持ち 」
→空気の器が紹介されました。
TV テレビ東京「TOKYO AWARD 」
5月26日(木)にトラフの作品集 ” TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス ” が発売されます。
2004年の「テンプレート イン クラスカ」から最新作ミラノサローネの展示会場構成まで、代表作約50点の写真と図面を掲載した作品集です。トラフのアイデアや制作プロセスが追えるようなテキストと写真で構成されています。特別寄稿:皆川明、青木淳。
また、5月29日(日)には、AOYAMA BOOK CENTER にてトークショーを行います。
今年のミラノサローネで、「ELITA DESIGN AWARD 2011」最優秀賞にも選ばれたキヤノンの展示「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」、同じくミラノサローネのカネカの展示「yozakura (Kaneka Milano Salone 2011)」など最新作を中心に、トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセスを紹介します。
トークショー終了後にはサイン会も行います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
サイン会対象書籍:『TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』『空気の器の本』(美術出版社)
詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.aoyamabc.co.jp/event/torafu-architects-2004-2011/
2011年04月27日
WORKS更新のお知らせ
WORKSのページにtapehookを追加しました。
4月27日~5月22日の期間、かみの工作所主催の展示会
かみの道具4 ネンチャクシコウ展にて、展示販売もします。
2011年04月24日
サカイリブデザインコンペティション2011
(株)サカイの内装パネル材・サカイリブを使用した空間作品を募集しています。
鈴野と禿が審査員として参加します。
受賞者は、賞金とともに、海外建築ツアーに行くことができます。
応募の締め切りは、2011年12月31日迄です。
どなたでも参加できますので、みなさまのご応募お待ちしています。
2011年04月16日
PRESS更新のお知らせ
MAGAZINE
「WOHNREVUE」 (スイス / SWITZERLAND)
「Voice」2011年5月号
「offer」vol.37
「プリバリ印」2011年4月10日号
「ラベル新聞」2011年4月15日号
「新建築・住宅特集」2011年5月号
WEBSITE
Canon NEOREAL WONDER「Light Loom」
Canon ” NEOREAL WONDER 2011 ”
designboom ” Canon NEOREAL WONDER ”
yatzer ” Canon NEOREAL WONDER ”
OPENERS ” Canon NEOREAL WONDER~キヤノンデジタルイメージングの世界~ ”
NOTCOT PAPER ” airvase ” NEOREAL WONDER
MILANO 360° ” Canon NEOREAL WONDER ” No.1
MILANO 360° ” Canon NEOREAL WONDER ” No.2
MILANO 360° ” Canon NEOREAL WONDER ” No.3
Yahoo! News Milan’s Furnishing Accessories Exhibition” airvase ”
JAPANESE DESIGN ” Canon NEOREAL WONDER ”
→多くの写真と動画で会場の様子が紹介されています。
KANEKA at Milano Salone 2011
supertacular ” Kaneka at Milano Salone 2011 ”
Los Angeles Times Frame work ” KANEKA at Milano Salone 2011 ”
AT SALONE DEL MOBILE 2011 ” Kaneka ”
MILANO 360° ” KANEKA at Milano Salone 2011 ” No.1MILANO 360° ” KANEKA at Milano Salone 2011 ” No.2
家電 Watch ” KANEKA at Milano Salone 2011 ”
→写真とともに会場の様子が紹介されています。
1-10design Kyoto Office
2011年04月09日
ミラノサローネのご案内
TORAFU ARCHITECTS is delighted to introduce our design projects‘NEOREAL WONDER – The World of Canon Digital Imaging’ and Kaneka ‘BAR x JAPAN x OLEDs – Attractive Bars in Japan’, at theupcoming Milano Salone (Salone Internazionale de Mobile), which celebrates its 50th anniversary this year.
In addition, we will be having an ” airvase ” Exhibition at Spazio Rossana Orlandi, one of the prestigious galleries in Milan.
トラフ建築設計事務所は、今年50周年を迎えるミラノサローネにて「NEOREAL WONDER -キャノンデジタルイメージングの世界」および、Kaneka 「BAR x JAPAN x OLED 美しき日本の酒場」におきましてデザイナーとして制作した作品を発表いたします。
また、スパツィオ・ロッサーナ・オルランディにおきましては「空気の器」の展示をします。
皆様にお会いできることを楽しみにお待ち致しております。
NEOREAL WONDER
‘Light Loom’ is a space designed by TORAFU ARCHITECTS in collaboration with visualdesign studio WOW whose work is title ‘Circle of light’ . Our wish is to complete a space where images can be projected at a scale, and in a way never attempted before. We invite you to visit by all means, and experience the space.
この作品は、トラフ建築設計事務所の「Light Loom(光の織機)」という空間とWOWの映像作品「Circle of light(光の循環)」とのコラボレーション作品です。今までにないスケールと今までにない映像演出を試みた作品に仕上がっています。
是非会場でその空間を体験してください。
Concept
「Light Loom」
Completely immersed in light and images, visitors to the Canon exhibition space can experience moving images in a whole new way. Though it is a screen made from countless strings, the ‘luminous flux screen’ is as immaterial as air, and upon which images projected from a light source can be traced. We thought of making a three-dimensional screen which unlike projections onto a flat screen, would allow visitors to have an experience within the actual projected images. Our idea was inspired by spools of strings found in spinning mills. The ‘luminous flux screen’ is unique from an ordinary screen in that it is able to capture light from various directions, leading visitors to a visual experience like never before. Our work aims to communicate the idea of an elusive reality associated with modern times. Neither virtual nor real, the ‘Light Loom’ gives form to what is actually formless.
Please refer to this link : http://canon.jp/milano2011/exhibition/
Date : April 12 (Tues.) – 17 (Sun) 2011
Time :10:00-21:00
Venue :(Canon) Superstudio Più ART POINT Via Tortona 27, Milano
Admission : free
作品コンセプト
「Light Loom(光の織機)」
まるで光や映像が空間に溶け込んでいるような、新しい映像体験のできる空間です。光源から出る放射状の光の形を無数の糸でトレースした、光束スクリーンと呼ぶ、空気のように軽やかな、糸によるスクリーンからなっています。平面的に見るだけの映像ではなく、映像そのものの中に入るような体験のできる立体的なスクリーンをどう作るかというところから、紡績工場で糸の束が紡がれていく様子に着想を得て計画しました。
糸を用いた立体的な光束スクリーンは、従来の平面のスクリーンと異なり、多方向からの光を捉えることができ、来場者を未知の映像体験へと導きます。実体のないものに糸で形を与えるような虚構と現実の倒錯が、現代におけるとらえどころのないリアリティに通じる作品です。
作品及び展示に関する詳しい情報:http://canon.jp/milano2011/exhibition/
開催会場:Superstudio Più ART POINT Via Tortona 27, Milano (Canon)
開催期間:2011年4月12日(火)~17日(日)
開催時間:10:00-21:00
入場料金:無料
KANEKA
TORAFU ARCHITECTS have teamed up with lighting designer Izumi Okayasu to create an exhibition and drinking space which showcases organic light-emitting diodes (OLEDs), a new lighting product made by Kaneka Corporation. Throughout the two floors of the gallery, the OLEDs are displayed such that the amazingly thin and lightweight qualities of the product can be easily appreciated by visitors.
トラフ建築設計事務所と照明デザイナー岡安泉氏のコラボレーション作品です。「酒場」の空間は、カネカ社のあたらしいプロダクトであるOLEDを使用し、有機的な光の空間を生み出しています。2階のギャラリー空間では、OLEDの驚くべき薄さを実感することができるようなインスタレーションが展開されています。
Concept
‘BAR x JAPAN x OLEDs – Attractive Bars in Japan’
Using organic light-emitting diodes (OLEDs), a next-generation light source, the main exhibition space we have designed for Kaneka depicts a scene of yozakura. A Japanese custom, it is the night time viewing of cherry blossoms which bloom abundantly in Japan every spring. In an attempt to share a beautiful scene of yozakura with visitors to Milano Salone, we have arranged the thin and lightweight OLEDs to delicately illuminate the space, as if they are floating in the air like cherry blossom petals lighting up the spring night sky.
Date : April 12 (Tues.) – 17 (Sun) 2011
Time : 10:00-21:00
Venue :(Kaneka) Superstudio MyOwnGallery Via Tortona 27, Milano
Admission : free
作品コンセプト
「BAR × JAPAN × OLED 美しき日本の酒場」
次世代光源のOLED(有機EL)を用い、日本の酒場をテーマにした空間を提案しました。この空間は夜桜の風景をモチーフにしています。夜桜とは、毎春満開になる桜を夜に鑑賞する日本の風習の一場面です。
春の夜空に浮かぶ桜の花びらのように、薄くて軽く、やさしく発光するOLEDを空間に浮かべて、華やいだ夜桜の風景をイタリア・ミラノの地でも共有できればと思いました。
開催会場:Superstudio MyOwnGallery Via Tortona 27, Milano (Kaneka)
開催期間:2011年4月12日(火)~17日(日)
開催時間:10:00-21:00
入場料金:無料
“Spazio Rossana Orlandi “
This will be the first overseas exhibition of Torafu’s very own ” airvase ” . The gallery space will be expressed in many forms and variations, and furthermore at this occasion we are planning to exhibit two brand new versions of ” airvase ” . We hope to have an ” airvase ” exhibition here never before.
Date : April 11 (Mon) – 17 (Sun) 2011
Time : Monday 15.30-19.30, Tuesday to Saturday 10:00-19.30
Venue : Spazio Rossana Orlandi(via Matteo Bandello, 142 0123 Milano)
Admission : free
海外初となるトラフ自身による「空気の器」の展示です。「空気の器」による空間の演出や、器の形のバリエーションも豊富につくることができ、また今回のギャラリーでの展示に合わせて、さらに2種類の新作の展示も考えております。ここにしかない、今までにない「空気の器」の展示をさせていただければと思います。
開催会場:スパツィオ・ロッサーナ・オルランディ(via Matteo Bandello,14 20123 Milano)
開催期間:2011年4月11日(月)~17日(日)
開催時間:営業時間内(MON 15.30-19.30 – TUE-SAT 10.00-19.30)
入場料金:無料
2011年04月02日
PRESS更新のお知らせ
MAGAZINE
「ブレーン」2011年5月号
BOOK
WEBSITE
ISETAN JAPAN SENSES ” ベルオルゴールコレクション ” for more trees
→57組のクリエーターがデザインしたオルゴールが並びます。
PLATAFORMA ARQUITECTURA ” UDS SHANGHAI OFFICE ”
OTHER ACTIVITIES
TV TBSテレビ「王様のブランチ」
→4月9日放送。” 空気の器 ” ” 空気の器の本 ” が紹介されます。
2011年03月31日
TV放映のお知らせ
4月9日(土)放送予定、TBS王様のブランチの番組内(姫様のコーナー)で
” 空気の器 “ ” 空気の器の本 “ が紹介されます。
是非ご覧ください。
放映時間:4月9日(土)9:30~14:00放送内
2011年03月26日
かみの道具4 ネンチャクシコウ展
このたびは、3月11日に発生いたしました東日本大震災にて亡くなられた方々のご冥福を
お祈り申し上げますとともに、被災された方々、ご家族、関係者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
地震に伴う流通の遅延、または余震の懸念等から延期をしておりました
「かみの道具4 ネンチャクシコウ展」は、2011年4月27日(水)~5月22日(日)に
開催させていただくことになりましたので、ご案内申し上げます。
「粘着」をテーマに、6組のデザイナーの作品が並びます。
トラフからは、” 空気の器 ” に続く作品として、新作を発表します。
会場では、作品の展示とともに販売も行われます。
また、オープニングレセプションには、鈴野も参加いたしますので
お時間ございましたら、是非足をお運びください。ご来場お待ちしております。
かみの道具4 ネンチャクシコウ展
・会期 2011年4月27日(水)~ 5月22日(日)
・場所 リビング・モティーフB1F
※オープニングレセプション 4月27日(水)19:00~20:30
・参加デザイナーと作品
三星安澄|オリボン
折ったり貼ったりすることで、様々なかたちがつくれるリボン
山田佳一朗|トリノス
鳥が小枝や葉をくっつけて巣をつくるように、自分だけの巣作りを楽しめる器
安積 伸|貼プランター
粘着シールで窓ガラスに貼り付けることのできるプランター
トラフ建築設計事務所|tapehook
見る人に不思議な印象を与える、テープの性質からヒントを得たフック
サダヒロカズノリ|ミーーーラ
送って喜ばれる、驚きとユーモアにあふれたポストカード
寺田尚樹|Par Avion よく飛ぶ紙飛行機便箋
空を飛ぶ紙飛行機のお手紙、文字通りの「航空便」
・関連イベント【ワークショップ】
日時:2011年5月15日(日)14:00~17:00
場所:シンポジア(アクシスビルB1F)
参加費:無料 先着36名(要予約)
「デザイナーといっしょに粘着を体験する時間」ネンチャクシコウ展に参加したデザイナーといっしょに、
粘着を活かした紙の道具について、グループごとに話を聞き、実際に手を動かしながら考える時間。
様々なジャンルのデザインのプロや学生はもちろん、デザインが好きな一般の方でも、モノがデザイン
される過程を体験し、紙を使った道具の広がりと粘着の可能性を感じてもらえるとうれしいです。
・申込方法 お名前、ご予約人数、電話番号、職種を記載の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。
お申し込みアドレス lm-info@axisinc.co.jp
ご返信をもちまして、ご予約の完了とさせていただきます。尚、定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにご予約ください。
その他詳しい内容につきましては、こちらをご覧下さい。
http://www.livingmotif.com/info/press/details.php?date=20110315
主催:かみの工作所/福永紙工
共催:リビング・モティーフ
協賛:リンテック株式会社
企画:萩原修
マネージメント:山田明良
会場構成:山田佳一朗
グラフィックデザイン:三星 安澄
・お問い合わせ先かみの工作所 担当:山田祥子
福永紙工株式会社 〒190-0022 東京都立川市錦町6-10-4
TEL.042-526-9215 FAX.042-527-4632
MAIL : info@kaminokousakujo.jp
2011年03月15日
PRESS更新のお知らせ
「Pen」NO.287 2011年4月1日号
「Casa BRUTUS」2011 vol.133 April
「日経アーキテクチュア」2011年3月10日号
→ミラノサローネにて会場構成を手がける ” カネカ ” について紹介されています。
「日経MJ(流通新聞)」2011年3月2日
WEBSITE
Japan Design Net/ JDN ” キヤノン「NEOREAL WONDER」 “
→ ” キヤノン「NEOREAL WONDER」 ” について、見所など紹介されています。
DesignWorks おすすめデザイン本 ” 空気の器の本 “
Refsign Magazin ” 空気の器の本 “
→多くの写真とともに ” 空気の器の本 ” が紹介されています。
ART IT 連載 椹木野衣 美術と時評 ” チェルフィッチュ『ゾウガメのソニックライフ』 “
Ginkgo Telegraph ” airvase ”