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  • OLD NEWS
    OLD DIARY

    立命館SDP サマーワークショップ デザイン・トーク・セッション “Observation + Construction”

    The updated flyer about lecture

    立命館SDPで行われるサマーワークショップと連動したデザイン・トーク・セッション”Observation + Construction”に鈴野が登壇します。今年のサマーワークショップではNMBW Architecture Studioのディレクターでモナシュ大学建築学部の教授である建築家のNigel Bertramを迎えます。

    デザイン・トークは一般の方も参加可能ですので、ぜひお越しください。

    立命館SDPサマーワークショップ デザイン・トーク・セッション
    Observation + Construction
    日時:2018年9月5日(水)18:00-20:00

    会場:UDCBK(アーバンデザインセンター・びわこ・くさつ)
    入場無料、申し込み不要です。

    WORKS更新のお知らせ

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    WORKSにいわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへやを更新しました。
    絵本作家いわさきちひろの生誕100年を記念し、1年を通してアーティストや作家ごとに異なるテーマで開催される展覧会のなかで、”子どものへや”をテーマに安曇野ちひろ美術館にてインスタレーションを行っています。

    いわさきちひろ生誕100年「Life展」子どものへや
    会期: 2018/07/21(土) ~ 09/25(火)
    会場: 安曇野ちひろ美術館 〒399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 TEL.0261-62-0772
    入館料: 大人800円、高校生以下無料
    開館時間: 9:00〜17:00(GW・お盆は9:00〜18:00)
    休館日: 第2水曜日、第4水曜日(祝休日は開館、翌平日休館 ※GW・8月は無休)
    アクセス: JR大糸線信濃松川駅より2.5km(タクシー5分、レンタサイクル15分、徒歩30分)、長野自動車道安曇野I.C.より30分
    くわしくはこちらも御覧ください。

    朝日新聞に空気の器が掲載されました。

    asahi_0802
    7/30(月)朝日新聞夕刊社会面にて、福永紙工社長の山田明良さんのインタビューと福永紙工の取り組みについての記事が掲載されました。
    記事内で、トラフの「空気の器」HOLOGRAM×NEONも紹介されています。

    いわさきちひろ生誕100年「Life」展レポート

    いわさきちひろ生誕100年「Life」展のレポートがアップされています。

    トラフ建築設計事務所 × 朝倉洋美「帽子は一番小さな子どものへや!? トラフの遊び場が誕生。」
    グラフィックアーティストBob Foundationとして活動する1児の母・朝倉洋美さんに、安曇野ちひろ美術館で7月21日(土)から始まったトラフの「子どものへや」を体験してもらいました。

    plaplax × 鈴野浩一(トラフ建築設計事務所)「ちひろの「あそび」を通して大人も子どももあそべる展示」
    安曇野ちひろ美術館で5月7日(月)まで開催され、7月28日(土)よりちひろ美術館・東京にて展示がスタートした、plaplaxによる「あそぶ」を、トラフの鈴野と二人のお子さんが体験しました。

    WORKS更新のお知らせ

    WORKSのページに、architect meets karimokuCAPARCHIAA スツール by karimokuを追加しました。

     

    architect meets karimoku

    amk_02_masaki_ogawa

    DESIGN小石川にて開催された、芦沢啓治、トラフ建築設計事務所、コペンハーゲンをベースとするNorm Architects(ノーム アーキテクツ)、そして木製家具メーカーのカリモクによるエキシビション「architect meets karimoku」です。実際の空間プロジェクトのなかでカリモクと協働し、工場見学やワークショップを通じて、その空間における家具のあり方やつくり方を一緒に考え、トラフは主にワークスペースでの使用を見据えた3つのプロダクトを展示しました。

     

    CAP

    cap_01_masaki_ogawa

    木製チェアでありながら回転機構を持ち、住宅などでも使えるワークチェアです。

     

    ARCHI

    archi_03_masaki_ogawa

    バックパネルとサイドパネルの接点を離すことで「角」を開放し、個室とデスクの中間のような、セミオープンな昇降デスクです。

     

    AA スツール by karimoku

    aasbk_02_masaki_ogawa

    最小限の部材と加工によって出来上がる石巻工房のAA スツールを、カリモクの技術を盛り込んでリメイクしました。

    「トラフ展」- 視点の裏返しによる建築の広がり –

    h30hpdas12

     

    デザインセンターふくいにて開催されるデザインセミナーに鈴野と禿が登壇いたします。「アイディアから発信へのプロセス」をテーマに、ものづくりの楽しさと思考プロセスを体感できる内容となっております。

    また、「トラフ展」- 視点の裏返しによる建築の広がり –も、同時開催されますので、みなさま是非お越しください。

     

    ◯【デザインオープンセミナー】

    1 テーマ  「アイディアから発信へのプロセス」
    2 講 師  鈴野 浩一(すずの こういち) 禿 真哉(かむろ しんや)
    3 日 時  平成30年10月19日(金)18:30〜20:30(開場18:00)
    4 会 場  福井ものづくりキャンパス1F  多目的ホール
    5 参加料  無料(要事前申し込み)
    6 定 員  120名
    7申込み締切り 平成30年10月10日(水)

    ※事前のお申し込みが必要です

    お申し込みはこちらから

     

    【デザイン展】

    1 テーマ    「トラフ展」- 視点の裏返しによる建築の広がり –
    2 会 期  平成30年10月19日(金)〜11月18日(日)10:00〜17:00
    *大型イベント等の開催により、展示をしていない期間があります。
    10/24〜29、11/9〜12(8/1時点での予定)
    4 会 場  福井ものづくりキャンパス1F  多目的ホール
    5 入場料  無料

     

    詳しくはこちらをご覧ください