NEWS
2025年07月31日
WORKS更新のお知らせ

WORKSに空気の器 (彫刻の森美術館・MEMORY DIARY)を追加しました。
空気を包みこむように、形を自由に変えられる紙の器です。広げ方によって、様々な形をつくることが可能です。紙なので薄くて軽く、立体になると張りと強度がでて自立します。
箱根彫刻の森美術館での一日から、ディテールや体験、形、色、質感を描いたイラスト。思い出のコレクションを楽しんでほしい。
ご来館した際ぜひ探してみてください。
2025年07月31日
WORKS更新のお知らせ

WORKSに空気の器(彫刻の森美術館・MEMORY MAP)を追加しました。
空気を包みこむように、形を自由に変えられる紙の器です。広げ方によって、様々な形をつくることが可能です。紙なので薄くて軽く、立体になると張りと強度がでて自立します。
箱根彫刻の森美術館を夢のように描いたマップ風のイラスト。青空と緑の大地の中に、お気に入りの彫刻たちが描かれています。素晴らしい場所での思い出を楽しんでほしいというメッセージを込めています。
ご来館した際にぜひ探してみてください。
2025年07月30日
WORKS更新のお知らせ

WORKSにBEONE -NEX PARK-を追加しました。
台湾・Farglory Group本社ビルの地下1階に位置するBEONEは、「循環と再生」をテーマに、旧スパ施設を再生したパブリックスペースであり、グループの理念「未来共生 NEX Community」に基づき、人と環境、都市と創造性が交差する場として再構築されました。
ロビーエリアは「未来の遊び場」として位置づけられ、来訪者が思い思いに過ごし、楽しみ、くつろぎ、考えることができます。トラフは、再生素材による家具や什器を通じて、柔軟でインタラクティブな環境を提案しました。
素材の記憶を受け継いだこの場所が、未来の公共空間のあり方を考えるきっかけとなることを目指しています。
2025年07月09日
WORKS更新のお知らせ

WORKSに21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を追加しました。

21_21 DESIGN SIGHTにて、2025年7月4日より企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」の会場の空間構成を担当いたしました。
自然災害への向き合い方を、ビジュアライゼーションや歴史資料、フェーズフリーの視点を交えて多角的に紹介し、過去・現在・未来にわたる備えの姿勢を探る構成としました。また一つの正解を示すのではなく、複数の観点を受け入れながら想像力を広げて、「そのとき」のためにどうするかを静かに問いかける空間を目指しました。ぜひご来場ください!
開催概要
タイトル:21_21 DESIGN SIGHT企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
会期:2025年7月4日(金)– 11月3日(月・祝)
休館⽇:火曜日(9月23日は開館)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
入場料:一般1,600円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
特別協賛:三井不動産株式会社
後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会
展覧会:ディレクター WOW
グラフィックデザイン:佐々木 拓、金井あき
会場構成:トラフ建築設計事務所
テキスト/企画協力:角尾 舞
学術協力:関谷直也
WOW ウェブサイト:https://www.w0w.co.jp/news/235
21_21 DESIGN SIGHT:https://www.2121designsight.jp/program/bosai/