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    WORKS更新のお知らせ

    WORKSのページに、「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」を追加しました。

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     2006年に台湾で誕生し、世界に1,400店舗以上*を展開するアジアンカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」の東京駅 グランルーフ フロント店の内装計画です。* 2020年11月現在
    世界を代表するアジアンカフェを目指し日々進化するゴンチャ。その根源である茶葉から始まるブランドストーリーが幅広い客層に浸透するような店舗を目指しました。

    オンライントークイベント「DIG UP! TALK vol.2 大切な誰かへ届けたいみんなのモノづくり」

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    鈴野と禿がオンライントークイベント「DIG UP! TALK vol.2 大切な誰かへ届けたいみんなのモノづくり」に登壇します。ぜひお聞きください。

    日時:2020年11月27日(金)19:00-20:30
    ゲスト:鈴野浩一・禿真哉(トラフ建築設計事務所)、川島大地(FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic Design)、織内麻衣(NewStore by TOKYU HANDS)
    ファシリテーター:柴田隆寛(編集者)
    参加費:無料(事前予約不要)
    配信:東急ハンズ YouTube公式チャンネルにて
    くわしくはこちら

    眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで



    トラフが会場構成を行う、展覧会”眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで”が11月から東京国立近代美術館で開催されます。

    会期:2020年11月25日[水]- 2021年2月23日[火・祝]
    *休館日:月曜日(1月11日は開館)、年末年始
    (12月28日[月]-2021年1月1日[金・祝])、1月12日[火]
    主催:独立行政法人国立美術館
    会場:東京国立近代美術館

    展覧会概要:
    これまで国立美術館では、その多様なコレクションを紹介する展覧会として、「陰影礼讃」(2010年)、「NO MUSEUM, NO LIFE? これからの美術館事典」(2015年)を開催してきました。第3弾となる本展のテーマは、「眠り」です。人々にとって「眠り」は、生きていく上で欠かせないものであるだけでなく、芸術家たちの創造を駆り立ててきました。「眠り」に関連して生み出された表現は、起きている時とは異なる視点で、私たちの日常の迷いや悩みに対するヒントを提供してくれるでしょう。本展では、絵画、版画、素描、写真、立体、映像など幅広いジャンルから選ばれた、古今東西のアーティスト33人による約120点の作品によって、「眠り」がいかに表現されてきたか、それが私たちに投げかけるものは何かを探ります。

    WORKS更新のお知らせ

    WORKSのページに、「『間』のある家」を追加しました。

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    パナソニックの顧客企業向け展覧会「くらし体感スクエア2020」において、コンセプト展示空間を手がけました。働き方が大きく変わり、住宅の役割も多様になる中、「間」と名付けた余白の空間を持つ家のモデルを考えました。「間」を置くことで、いろいろなモードを気持ちよく切り替えて横断しながら、日々の生活を楽しくアップデートできることを目指しています。