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WORKS更新のお知らせ

WORKSにme ISSEY MIYAKE 「SESSION」を追加しました。

青山店で実施している、me ISSEY MIYAKE 「SESSION」のインスタレーションの会場構成です。ファインニットプリーツのトップシリーズ「SESSION」の発表に合わせて、今回のシリーズの特徴である、楽器の形を模したアイテムのユニークさやリズミカルな音楽を感じられるディスプレイを考えました。

WORKS 更新のお知らせ

WORKSにイソップ 南青山を追加しました。

オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、南青山に位置する路面店の内外装計画です。街の喧噪からひととき離れて、住まうように日常の憩いを感じられる店舗空間を目指しました。

WORKS更新のお知らせ

WORKSにAesop Taichungを追加しました。

オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、新しく台中にオープンする路面店の内外装計画です。台中の街中を観察することによって発見した素材やデザインを再解釈しながら、台湾の人々の日常の延長に位置づくような、親しみのある店舗空間を目指しました。

WORKS更新のお知らせ

WORKSのページにme ISSEY MIYAKE 「ZIG ZAG PLEATS」を追加しました。

青山店で実施している、me ISSEY MIYAKE 「ZIG ZAG PLEATS」のインスタレーションの会場構成です。

今回の新たなシリーズの特徴である、ジグザグのハンドプリーツ加工による特性を、動きとともに見せる新たなディスプレイを考えました。

9月30日までご覧いただけますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

WORKS更新のお知らせ

WORKSに彫刻の森美術館 森の足湯を追加しました。

日本初の屋外型美術館である彫刻の森美術館の開館55周年を機に、敷地から湧き出る源泉を活用した人気の足湯エリアを改修し、「森の足湯」として生まれ変わりました。

アートと自然が共存する屋外空間にふさわしい新たな足湯施設が求められ、美しい箱根の山の風景を望みながら足湯に浸かれるよう計画しました。足湯は、切り出された原石のような量塊感と存在感を持つ、15種の多様な表情の石種を組み合わせた造形で、庭園内の彫刻作品と調和します。

同施設の緑豊かでおおらかな環境の中で、来館者を癒しながら、アートと水盤の先に広がる箱根の森とをつなぐ場を目指した。

WORKS更新のお知らせ

WORKSに塩をまぜる店『ぐるぐるしゃかしゃか』を追加しました。

トラフが2019年に東京ソラマチに設計した「立ち喰い梅干し屋」を運営している、BambooCutが企画プロデュースを行う、塩の専門店の内装設計です。

WORKS更新のお知らせ

WORKSにいとしき きといし 石と木の魅力を伝える企画展を追加しました。

Karimoku Commons Tokyoで開催された企画展「いとしき きといし」の企画を及び会場設計を手掛けました。本企画展では関ヶ原石材とカリモク家具のコラボレーションによる「石と木」への愛しさを再発見し、見つめなおしました。

素材以上、プロダクト未満の木と石に触れ、インスピレーションを提供するような展示を目指しました。

WORKS更新のお知らせ

WORKSのページにTAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOを追加しました。

模型文化を発信する、タミヤの新フラッグシップ「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」の設計を手掛けました。既存の模型ファンにとどまらずファン層の拡大を目指し、カフェやイベントスペースも併設し、世界に向けて発信できる文化拠点としてのフラッグシップが求められました。歩道に面した幅広い店内を蛇行する、約6000アイテムを集約する高さ4m、全長約100mの商品棚は、趣味の部屋のように訪れる人の好奇心をかき立て、町の模型屋というノスタルジーも感じさせます。

白く明るく生まれ変わった店内で、美術館のような品格と、物量の多さによる高揚感とを両立する店舗を目指しました。

WORKS更新のお知らせ

WORKSのページにArc’teryx Tokyo Creation Centerを追加しました。

バンクーバーに本社をもつカナダのアウトドアブランド、アークテリクスの北米以外で初となる新たなクリエイション拠点、Tokyo Creation Centerの内外装計画です。日本国内だけでなく本社や海外からデザイナーが集まり、実際にプロダクトを使用するアスリートなどとのコミュニケーションを取りながら、デザイン、開発およびプロトタイプ製作を行える施設となることから、ローカルの特性を取り入れ、刺激を与え合うことのできる空間づくりが求められました。

外と直接つながってあらゆるものを引き込み、製品開発にあたって自然やデザイナーとの対話を大切にするアークテリクスにとって、開かれた空間になることを目指しました。

KIDZUKI CARAVAN Vol.2 「石」と木に集う人々会議 開催のお知らせ

東京・青山でKarimoku Commons Tokyoで開催する第2回は企画展「いとしききといし」とコラボレーションする特別編。木と同じ自然界に君臨する「石」をテーマに加え、石と木のスペシャリスト計6名が集い、プレゼンテーションを行います。暮らしのヒントになる石と木の魅力に気づき、共通項にも気づき、それぞれの未来を語り合うイベントになります。 鈴野が登壇します!皆様のご来場をお待ちしております。

登壇者:

加藤 洋(カリモク家具株式会社 副社長)

中西 信也(関ヶ原石材株式会社 石種アドバイザー)

鈴野 浩一(トラフ建築設計事務所 共同主宰、KIDZUK Iコンセプトディレクター)

相澤 北斗(包丁と砥石 ひとひら)

森 広志・片岡 日出美(HARDWOOD株式会社)

菅原 和利(東京・森と市庭) 上野 有里紗(TŌGE / ULTRA STUDIO )

プログラム詳細はこちらよりご確認ください。